2014/01/08
2013/09/04
Public Works
自然は命を育てる事で忙しい。人間は「作って壊す」で忙しい。
Nature creates its own creations. But time comes. It ruin itself. Human being is busy to create and break
LEICA M3 Summilux 50mm F1.4 KODAK Tri-X 400 '13/Jun/1 Towada
LEICA M3 Voigtlander Nokton 50mm F1.1 KODAK Tri-X 400 '13/Aug/14 Towada
2013/08/21
Bridge
おまえは橋の下で拾われたんだよ。子どもの成績が親の期待を遥かに超えたり、両親に似ても似つかぬ時にも冗談まじりで使うこのフレーズ。ホントなら確実に親子関係を崩壊させるかつての禁句バルスワード。出エジプト記の主役モーセも実母に川へ流され、エジプト王妃に拾われます。川に子を捨て橋で拾いあげられるのが象徴だったのでしょうか。その橋にもいろいろあります。代表的なのは河川にかかる橋ですが、河川にかかる橋ばかりではなく、線路や道路をまたぐ橋もある。陸橋と言われるのがその代表。道路をまたぐ橋は跨道橋と呼ばれ、線路をまたぐ橋は跨線橋と呼ばれます。橋は構造体や形状そのものだけでも観光の目玉となるような場合もあります。普段見ることのない高い場所から陸地を見るのは神の目になったような気がするものですし、橋の下から見上げる橋も手の届かない異空間をつなぐ道のようにも感じます。さてさて写真は現代の跨道橋。昔の橋のような陰気な場所ではなくこの橋の下で拾われてもあんまり悲壮感はありませんし切迫感もありません。むしろ、のんきな感じです。
There are many kind of bridges.
LEICA M3 Voigtlander SuperWide Heliar 15mm F4.5 KODAK Tri-X 400 '13/Jun/13
2013/08/07
Dusk: Last work
日暮れ、街灯の明かり、畑、角度75度の農家のお婆ちゃん
Dusk,Lamp,field,granma works in 75-degree.
LEICA M3 Summilux 50mm F1.4 KODAK Tri-X 400 '13/May/20 Ibaraki
2013/07/24
Diffraction ray
回折光で見る白い建造物
時々青森の自宅に帰るのですが、休暇ではありません。帰ってもいろいろ仕事の用事であちこち走り回るのです。その際、見るつもりがなくても目に入ってくる、通るつもりがなくても通ってしまう場所にあるのが十和田市現代美術館。いつもの白い佇まいもそろそろ見慣れた風景。十和田市現代美術館を回折光のモノクローム撮影すると白い建造物の別な顔が見える。逆光で真っ黒いシルエットで見える事はよくあるが、モノクロームの回折光で見る美術館は稀。
On my way home, I usually drop in some offices for my business. Very close to my home there is Towada Art Center. The wall of it shows us differences. Black wall changes into white. someday waving or swelling against the heat.
LEICA M3 Summilux 50mm F1.4 KODAK Tri-X 400 '13/May/2 Towada
2013/07/06
It is basement any more


ラベル:
50mm,
Artificial,
Building,
City,
Elmar,
Leica,
M3,
Renovation
2013/06/23
Vertical and Horizontal
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