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2014/01/08

No Parking Sign



LEICA M3 Voigtlander NOKTON 50mm F1.1 KODAK Tri-X 400 '13/Aug/14 Towada

2013/12/25

Width



MINOLTA CLE Voigtlander SuperWideHeliar 15mm F4.5 KODAK Profoto XL 100 No flash 16/JLY/'13

巾が広い。巾に見える

2013/12/18

whack-a-mole



MINOLTA CLE Voigtlander Nokton 50mm F1.1 KODAK Profoto XL 100 No flash 16/JLY/'13

2013/12/11

Airport Cargo station



MINOLTA CLE Voigtlander SuperWideHeliar 15mm F4.5 KODAK Profoto XL 100 No flash 16/JLY/'13

2013/12/04

Shooting star


LEICA M6 Voigtlander UltraWide Heliar 12mm F4.5 KODAK MAX 400 No flash 12/AUG/'13

2013/11/27

Hotel balcony



MINOLTA CLE Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 KODAK Profoto XL 100 No flash 16/JLY/'13

2013/11/20

Yellow Lantern


MINOLTA CLE Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 KODAK Profoto XL 100 No flash 16/JLY/'13


2013/11/13

Orion stand


MINOLTA CLE Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 KODAK Profoto XL 100 No flash 16/JLY/'13


2013/08/21

Bridge




おまえは橋の下で拾われたんだよ。子どもの成績が親の期待を遥かに超えたり、両親に似ても似つかぬ時にも冗談まじりで使うこのフレーズ。ホントなら確実に親子関係を崩壊させるかつての禁句バルスワード。出エジプト記の主役モーセも実母に川へ流され、エジプト王妃に拾われます。川に子を捨て橋で拾いあげられるのが象徴だったのでしょうか。その橋にもいろいろあります。代表的なのは河川にかかる橋ですが、河川にかかる橋ばかりではなく、線路や道路をまたぐ橋もある。陸橋と言われるのがその代表。道路をまたぐ橋は跨道橋と呼ばれ、線路をまたぐ橋は跨線橋と呼ばれます。橋は構造体や形状そのものだけでも観光の目玉となるような場合もあります。普段見ることのない高い場所から陸地を見るのは神の目になったような気がするものですし、橋の下から見上げる橋も手の届かない異空間をつなぐ道のようにも感じます。さてさて写真は現代の跨道橋。昔の橋のような陰気な場所ではなくこの橋の下で拾われてもあんまり悲壮感はありませんし切迫感もありません。むしろ、のんきな感じです。


There are many kind of bridges. 


LEICA M3 Voigtlander SuperWide Heliar 15mm F4.5 KODAK Tri-X 400 '13/Jun/13


2013/08/14

Long time no see



久しぶりに空と対面した土です。約40年ぶりでしょうか。もっとかもね


Long time no face the earth and the sky.Maybe 40 years and more.




Minolta CLE Voigtlander SuperWide Heliar 15mm F4.5 KODAK Profoto XL 100 '13/May/30 Towada


2013/07/31

From Soil To Soil





用なし命も無し。使い道も走る道も自動車の周りにはもうない。大概のモノは放置しておくと土に還る。この用なし自動車も本当はまだ動くんだろうがムリヤリ土に還されてる途中。用なしって事と使い道がないってことは別な意味だが使い道があっても用なしにさせられる事もある。この自動車も走る道の無い所に追い込まれて用なしだ。用がなくなるとある意味、命の終わり。しかし生命と同じではないのは明らかだ。使命という命もあるが崇高さがないのでこれじゃなさそう。終えた命は用命だな。もともと用命とは用事をいいつける事を指すのだが、用途によって居ることを許された命と言い換えておく。用途っていうのは字の如く用いるみち、使い道の事。この車も使い道の走る道を閉ざされた事で用命を終えた。枯れて生命を産み出す土に還る。その土には使い道がない。そう。方や土は用があろうとなかろうと生命を産み出し続ける。


The grass grows and grows all around the ground. But nothing grows from the iron carefully manufactured.


MINOLTA CLE VOIGTLANDER SuperWide Heliar 15mm F4.5 KODAK Profoto XL 100 Jun/20/'13 Ibaraki


2013/06/15

Holiday with my Family



Smallest social unit at Roppongi Hills. Nobody except us.


LEICA M6 VOIGTLANDER Super Wide heliar 15mm F4.5 KODAK Profoto 100 XL


2013/06/06

Life on Wall








こうなってるのか。

グリーンウォールとかグリーンカーテンとか言いますが、だいたいネットに這わせた苦瓜を使うのがよく見受けられるグリーンカーテン。日除けに使い、エアコンの使用を控える事で電力を使わない事につなげようという。ここまで生い茂ると効果は絶大だろうな。
そう。ここがグラウンドゼロ。幹も分化してそれぞれの方向にしっかりした幹をのばしているじゃないですか。窓も開かなくなりそうだけどね。

I See.
It called Green Wall or green Curtain. Bitter gourd is used for wall to shade sunlight Resident family says that window can't open, sound of outside is not reach inside of house. It brings them silence.


LEICA M6 VOIGTLANDER NOKTON F1.1 KODAK Profoto XL 100 '13/Mar/17 Towada

2013/05/08

Satoyama::Hard to translate word



里山。里山とは人里近くにある、生活に結びついた山や森林。薪(たきぎ)や山菜の採取などに利用される。人の手が入ることで生態系のつりあいがとれている地域を指し、山林に隣接する農地と集落を含めていうこともある。

"Satoyama" is human life environment based on mountain and forest nature. People seeds, and cut tree for stove, nature harvest from forest. Satoyama indicate that a area balanced by Human acting. Other mean conclude agricultural area and whole village.

LEICA M6 VOIGTLANDER Super Wide Heliar 15mm F4.5 KODAK Profoto XL 100 '13/Feb Omitama



パーマカルチャーというワードの本質に迫ろうとリサーチしているわけだが、その姿は見えず、具体例は現在取り組んでいる最中であり、提唱者自身による展開が海外での実例そのもので歴史的な蓄積はまだ浅い。リサーチ中に日本的な里山文化こそが日本のパーマカルチャーであるとする文章も散見される。ここで里山の上位概念に位置づけられるパーマカルチャーとはメタ概念なのだろうか。メタ概念でもなく、里山が実例だと指し示す。それならば里山を目指せでいいんじゃないのと言いたい。

I got research the word "Permaculture", Actual thing is in the progress, It is too tiny to discuss, Only I can watch a particular by founder himself abload. Historical pile is very thin.


LEICA M6 TELE-ELMARIT 90mm F2.8 KODAK Profoto XL 100 '13/Feb Omitama