キャンドルナイトin青森公立大学
Sorry for poor english...
Candle Night was began to demonstrate carbon dioxide emissions reduction. After disaster, It means different a lillte. People concerns that doubts for economics growth, using energy and resorces, sympathy for victim's painful, pray for the dead, unite of revive eath other, and more.
二酸化炭素の排出削減のイベントだったキャンドルナイト。震災以後は意味合いがちょっと変わったような気がします。右肩あがり経済成長の夢を見させる青写真は疑問だし、少資源国・高浪費で経済維持というエネルギーの使い道これでいいわけないという考えに強くシフトし、電力供給源はホントにこれでいいのかという疑問が増幅されちゃった上に、被災し亡くなられた方々へのわずかながらの祈りで苦難を分かち合えればという気持ちが乗っかって、かならず復興しようという誓いが実現できますようにと思う反面、ホントに長くかかりそうなので気持ちを維持できるかなと自信が無くなりそうだったり。そんな複雑な勘定が織り込まれた意味合いになってました。
I draw the smiles on it with pray for many smile again.
青森公立大学で開催されたキャンドルナイト。<真の豊かさってこういうのもあるよね>から<鎮魂>ていうカンジと言った方がいいのかなー。それを一つの言葉で表せず「とにかく笑顔がたくさんになりますようにー」とベタに笑顔を書いたったー。
It is just 3 months from the east japan great earthquake.
東日本大震災の発生からちょうど3ヶ月目。